冨田ファーム

有機循環農法の確立

10年以上前から草地に化学肥料を全く使用しない方法で牧草を成育してきた。毎年土改資材として、石灰と溶りんを補給し、その経過の土壌分析を続けてきた。 従来のような化学肥料の投入は、所有面積の中で一方は有機質と化学肥料で過剰な土壌と、一方は有機物不足、化学肥料多給の土壌を酸性化させ、土の構造を悪くする土地に二分化されていた。(草地への過不足は、結果化学肥料を必要となり、過剰養分の投入になる)

過剰なN

硝酸が多くなるとその作物からは牛の(人間も同じ)赤血球を壊し減少することになり、体中に酸素を充分に送れなくなる。これを酸欠状態になるという。

過剰なP2 05

硝酸と共に、過剰分が流亡し、水質汚染の原因になる。また、Pの吸収が悪くなる。

過剰のK

Kが多いと他のCa、Mgなどのミネラルの吸収を妨げる。このKとのバランスをテタニー比と呼んでいる。Kは流亡しないので、投入しないようにするしかない。

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